茨城県取手市のJR常磐線取手駅に直結、茨城県取手市中央町の歯医者「取手iセンター」のオフィシャルブログ一覧です。インプラント治療や矯正歯科、審美歯科など歯科に関する情報だけでなく、日常のさまざまな発見や皆さまにお知らせしたいことを発信していきますので、ぜひご覧ください。
マウスピース矯正の費用はいくら?費用を抑える方法があるかも解説!
こんにちは。茨城県取手市にある歯医者「One's歯科クリニック」です。
「マウスピース矯正の費用はどのくらい?」と疑問を持っている患者さまもいるでしょう。透明なマウスピース矯正は、目立たずに歯並びを改善できるため人気があります。
しかし、治療費は内容や期間により変動し、追加料金が発生する場合もあります。矯正治療を検討する際は、治療費の総額とアフターケアを十分に確認しておきましょう。
この記事では、マウスピース矯正の費用や、費用の負担を軽減する方法を詳しく解説します。
マウスピース矯正の費用
マウスピース矯正でかかる費用の目安は、以下のとおりです。
費用の目安
マウスピース矯正にかかる費用は、治療対象の範囲や口内の状態により決まります。部分矯正の場合は約30万円から50万円、歯全体の矯正では80万円から120万円程度が相場です。
治療するクリニックごとの料金設定により幅があるため、事前に情報を収集しておきましょう。
プロセスごとの費用内訳
プロセスごとに発生する費用を正確に把握することで、総費用の見通しが立てやすくなります。プロセスごとの費用の内訳は、以下のとおりです。
初回相談
治療の第一歩として行われる初回相談では、歯科医師が患者さまの歯並びや噛み合わせを確認し、マウスピース矯正で治療できるかを判断します。無料で提供される場合が多いですが、費用がかかる場合は5,000円から1万円程度が一般的です。
初回相談で治療内容や流れをしっかり把握することが、後々のトラブル回避につながります。
詳しい検査
初回相談後、治療計画を策定するために詳細な検査が実施されます。歯型の採取、レントゲン撮影、場合によってはCTスキャンなど正確な診断のための検査が行われ、費用は1万円から5万円程度が目安です。
検査結果はオーダーメイドのマウスピースの精度に大きく影響するため、正確な情報収集が不可欠です。
マウスピースを作る
検査結果を基に、患者さまの口内に合わせたオーダーメイドのマウスピースを作製します。部分矯正の場合は20万円から40万円、全体矯正の場合は70万円から100万円程度の費用がかかるのが一般的です。
作製の費用には、治療で必要な全てのマウスピースが含まれることが多いですが、クリニックによっては追加料金が発生する場合もあります。事前に確認しておくことが大切です。
定期チェック
矯正治療中は、歯の動きやマウスピースのフィッティング状態を定期的に確認する必要があります。1回あたりの診察料は5,000円から1万円程度が一般的で、治療期間が長引くと総額が増加する可能性が高いです。
一部のクリニックでは、定期チェックの費用が最初の治療費に含まれている場合もあります。契約時にしっかり確認することが求められます。
保定する期間
矯正治療終了後、治療効果を長期間維持するために保定期間が設けられます。リテーナーの費用は通常2万円から6万円程度で、さらに定期的な診察料として3,000円から5,000円程度が加算されることが多いです。
保定期間中の歯科医師によるフォローは、歯並びの安定を保つために非常に重要となります。
マウスピース矯正で追加の費用が発生するケース
マウスピース矯正で追加費用が発生するケースは、以下のとおりです。
装着時間が不足した
マウスピースの装着時間が短いと、計画通りに治療が進みません。結果的に治療期間が延びるケースが多いです。治療期間を延長すれば追加の調整や再診が必要となり、その分の費用の負担が増加するでしょう。
患者さまご自身が指示された着用時間を厳守することが、不要な出費を抑えるために非常に重要です。
紛失・破損によるマウスピースの再作製
矯正中にマウスピースを誤って紛失したり破損したりした場合は、作り直す必要があります。マウスピースは個々の口内に合わせて精密に製作されているため、再作製には相応の費用がかかるでしょう。
適切な取り扱いや専用ケースでの保管を徹底することが、余計な追加費用の発生を防ぐために大切です。
治療計画の変更
治療開始後に当初の計画と異なる症状や歯の移動が必要になった場合、治療計画の変更が余儀なくされ、追加の処置が発生することがあります。たとえば、抜歯や予想以上の歯の移動が必要となれば、その分の追加料金が請求される可能性が高まるでしょう。
計画の変更があった場合は、事前にしっかりと説明を受け、納得した上で治療を進めていきましょう。
後戻りによる再矯正
矯正治療終了後、歯が元の位置に戻ってしまう後戻りが起こると、再び矯正治療を行う必要が生じます。再矯正が必要になると追加の治療期間や診察が増え、その分の費用が新たにかかるのです。
治療効果を持続させるためには、保定装置の正しい使用と定期的なフォローアップが不可欠です。これにより、再矯正のリスクを低減できます。
虫歯・歯周病治療が必要になった
矯正治療中に虫歯や歯周病が発生すると、まずはそれらの治療を優先しなければなりません。治療の中断や延長により、定期検診の回数が増え、結果として追加費用が発生するケースがあります。
口内の健康管理を徹底し、定期的なチェックを欠かさずに受けてください。
マウスピース矯正の費用を抑える方法はある?
マウスピース矯正の費用を抑えるのは難しいです。
しかし、治療期間を延ばさない、虫歯や歯周病などのトラブルを発生させないなど、費用を増加させないための方法はあります。また、月々の負担を軽減する方法もあります。
ここでは、マウスピース矯正の費用を抑えるポイントをご紹介します。
クリニックを比較する
マウスピース矯正の治療費やプランは、クリニックごとに大きく異なります。複数のクリニックで実際にカウンセリングを受け、治療計画や見積もり内容をしっかり比較することが大切です。
初回相談が無料な医院や低料金での相談が可能な医院を選ぶと、納得のいく治療方法を見つけ不要な出費を防ぐことができます。信頼性のある医療機関を見極めるためにも、複数のクリニックで情報収集を行いましょう。
医療費控除の活用
矯正治療が噛み合わせの改善など、医療目的の場合は医療費控除の対象となる可能性があります。治療費が高額になりやすいマウスピース矯正では、確定申告で控除を受けることで実際の負担額を軽減できる可能性が高いです。
治療にかかった費用の領収書は必ず保管し、詳細な記録を残すことが後の申告時に重要となります。控除の内容を十分に確認し、正しい手続きを行いましょう。
分割払いの利用
高額な治療費を一度に負担するのは難しい場合が多いため、分割払いを利用するのも有効です。多くのクリニックでは医療ローンや分割払いの制度を導入しており、毎月の支払いを一定額に分散させることができます。
こうした支払い方法を選ぶことで急激な出費を避け、無理のない返済計画で治療を進められるでしょう。
部分矯正の検討
全体矯正と比較して、必要な歯のみを矯正する部分矯正は治療期間と費用の負担を抑えられます。部分矯正は対象となる歯の範囲が限られるため、治療計画もシンプルになり、費用が抑えられる傾向にあるのです。
ただし、すべての症例に適応できるわけではなく、歯科医師の詳細な診断を受けた上で、ご自身にあった治療法を選ぶことが重要です。部分矯正を希望しても、全体矯正が必要になるケースがあることも理解しておきましょう。
計画どおりに治療を進める
治療期間が延びると、装置の調整料や保定時の診察費用が増加し、全体の治療費用が高くなるリスクがあります。規定の装着時間を守り、定期的な通院や検診を確実に行うと計画通りに治療を進めやすくなります。
また、マウスピースの取り扱いにも十分注意し、紛失や破損を防ぐと、再作製など余計な費用発生を防げます。日々の管理が、費用の抑制につながるでしょう。
モニター制度の利用
一部のクリニックでは、治療経過のデータ提供や広告目的でモニターを募集している場合があります。モニターに応募すると、通常よりも大幅な割引を受けられることが多く、費用負担を軽減できるメリットがあるのです。
また、すでに通院している友人や家族がいるときには、紹介制度を活用するとお得に治療を受けられるケースもあります。治療内容や条件について十分に説明を受け、納得の上でモニターとして参加しましょう。
まとめ
マウスピース矯正では、初回相談や詳細検査、マウスピースのオーダーメイド作製、定期チェック、保定期間など、それぞれの段階で発生する費用があります。
費用を抑えるためには、最初に立てた治療計画どおりに歯を移動させたり、複数のクリニックで見積りを取って比較したりする方法が挙げられるでしょう。高額な費用がかかりやすいマウスピース矯正ですが、ご自身に合った方法を取り入れて進めていきましょう。
マウスピース矯正を検討されている方は、茨城県取手市にある歯医者「One's歯科クリニック」にお気軽にご相談ください。
当院は、気軽に通える歯医者を目指して虫歯・歯周病治療や小児歯科、ホワイトニング、入れ歯治療、インプラントなどを行っています。ホームページはこちら、 Web診療予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。